永寿総合病院 の看護師の職場紹介｜ナーシングカフェ

活動年齢を永らしめ、幸福な長寿に貢献する。

1953年に⽇本で最初に人間ドック（成人病精密総合診断と呼んでいました）を開始した施設です。台東区という都内でも有数の⾼齢化の進んだ地域の中核病院であることから、活動性を保った⻑寿の実現を病院の理念として掲げています。人間ドックの先駆者である先人が名付けた、ライフ・エクステンション研究所という一風変わった施設名を、財団法人の名称として残しています。
私どもは、地域医療の要として、常に頼りにされる病院となることを目標にし、患者さんやそのご家族の皆様に満足していただける医療の提供と、そのための最新・最善の医療知識と技術の習得を職務としております。医療機関として最も大切な指針は、人を助け、人のためになることが自分の仕事であるという意識を持つこと、全職員がこれを共有することであると考えております。