ボバース記念病院 大阪市の看護師の職場紹介｜ナーシングカフェ

看護する喜びを一人でも多くの看護師に

ボバース記念病院は昭和57年に、主に脳卒中・脳性まひ児を対象としたリハビリ専門病院として東中浜の地に開院しました。開院当時は、まだ高齢化社会が問題になること少なく、リハビリといえば、整形外科の術後リハビリが思い浮かべる人が多い中で、ボバース法という神経発達学的概念に基づいたリハビリを提供してきました。
平成19年には森之宮病院の開院に伴い、ボバース記念病院の病棟再編成が行われ、地域医療を担う病院としての機能を併せ持ち、早8年目を迎えます。
ボバース最初の開院時より33年が経過しましたが、良質のリハビリを提供するという姿勢は変わっておりません。
このような病院組織の中で、看護部は「共に学び・共に成長できる」をモットーに頑張っております。