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私の未来、ここにある

先輩ナースのほっとステーション by縁JOYナース部

看護師が自分自身の「セルフアセスメント」を考える①

看護師が自分自身の「セルフアセスメント」を考える①

看護師が自分自身の「セルフアセスメント」を考える①

看護師を志す皆さん、看護師の皆さんならきっと

「患者さん」をアセスメントすることには慣れていると思います。

しかし、「自分」を「自分」でアセスメントすることに

ついてはどうでしょう?

意外にも「 …」という方もいるのではないでしょうか。


そして、自分と向き合うことが苦手な人や、

分かったつもり になっている人は、

実は看護師に限らず多くの人に陥りがちなことだそうです。



私もそのうちの1人で、その結果休職を経験しました。

そして休職するまで「自分を自分でアセスメント

することができていなかった」ということに気づいていませんでした。


私の記事では、そんな経験をした私が看護師として、

ひとりの人として自分自身と向き合い、

「自分をアセスメントすること」から学んだことを

お伝えしていきます。


悩んでいた自分の経験が、誰かの役に立てば嬉しいです。

 

私は学生時代から自分に自信がなく、他人に劣等感ばかり

抱いて自己肯定感が低い人間でした。


だから、

「誰よりも頑張らなくちゃダメだ」

「我慢できない自分が弱い」

「ここで逃げたら負け、甘えてる」


「こんな風になったのは自分のせいだ」

「あの子は私より何でもできて羨ましいな」

「私どう思われてるのかな」とか...


常に頭の中はマイナス要素いっぱいの言葉で

溢れていました。


人の顔色を必要以上に伺い、気付けばいつも

「自分以外」のことばかり考えている自分がいました。

そうしていつの間にか「しなきゃいけない」ことばかり

考えて、「やりたいこと」とか「辛い、限界」という

自分の内なる声に耳を傾けられなくなっていました。

今思えば「自分のことなんか忘れている」感覚に近かったと思います。

でもそれが後に自分を悩ませ、苦しませることになるとはその時は思いもしませんでした。



(つづく...)

作者

活動名:いもこ(Twitter)

SNS:Twitternote


《自己紹介》

看護師7年目。急性期病棟 →施設経験あり。
スイーツ、イモを食べること、アイドル、野球観戦、お笑い、楽しいことが大好きな人。

幼少期から両親の仲が悪く、両親の顔色を伺い、ケンカの仲裁に入ったり、和ませることに必死だった。いつしか他者との人間関係でも人の顔色を伺うことが癖になり、人の反応に敏感になっていた。周りの助けもあり、数ヶ月の休職期間で「自分と向き合う」ことを決意。

仕事では昨年職場での人間関係に悩み、軽いうつ病と診断され、数ヶ月間の休職期間を経て退職。現在は人生充電中。

「自分と同じく辛い経験をしている人の力になりたい」と思い、2月に人生初イベント企画として休職、求職、人生充電中の看護師向けに【休憩ナースのほっこりカフェ会】を主催。自分の時間を楽しみながら、もがきながら様々なことにチャレンジしている。 よろしくお願い致します。

作者